地獄の夢女

自称「地獄の夢女」。
妖怪か何かの類に居そうだが、まぁ、似たようなものだろうし問題無いだろう。
いっぱしの夢女(のつもり)なので、いっちょまえに夢垢なんかを持っているわけである。
もちろん鍵をかけているし、一部の友人にしか教えていないけれど、気が狂った勢いで作ってしまった。
おかげでびっくりするくらい人生が楽しい。
人の目を気にすることなく、自分の欲望に忠実に生きることがこんなにも楽しいとは…!!

そういえば突然関係ないんですけど、突然ブログのタイトル変えました。
choco*BOXってサークル名なんですけど、なんかサークル名と一緒だと嫌だなって突然思ったので。

 

私たち、結婚しました。

2017年11月22日、某企業にて二次元の推しとの婚姻届を出そうなる企画があった。
今の旦那にハマってからほぼ毎日「あ~推しぴと結婚してえな~~」とぼやいていた矢先、この企画を友人が教えてくれたのである。

えっ?結婚?結婚できるの?推しぴと結婚できるってまーーーじ???
婚姻届書いて出せばいいの?え?はわわわわ~。

いや~~~~~~~~~~、運命ってものをね、感じましたよ。

ちなみに、今までそういった企画やイベントに便乗することは一切なく、バレンタインに彼氏にチョコレートを送るなんてことはした事がない。
なので、正直、婚姻届を出すのは恥ずかしかった。
だって最初から最後まで妄想じゃないですか。
現実なのは好きなキャラクターが居るということ、ただそれだけじゃないですか。
しかも名前以外ほぼほぼ情報が分からないような人なんですよ。
誕生日わかんないよ。
国籍ってどこだよ。
職業は分かるけど勤め先がわかんないよ。
そもそも出会ってもなければ交際もしてないし二人の思い出など一切ない!!!

しかし、世の夢の世界の住人はこういう難所をいとも簡単にくぐり抜けるのだろう。
というか、難所ですらないんだと思う。
そう嘆いていたところに友人に言われた一言。

「現実を見てはいけない(戒め)」

あっ、そっかぁ…。

そんなシャカリキハッピーな愉快な友人の協力もあり、企画が始まって2日後くらいに婚姻届を提出することに成功。
結婚記念日は好きに設定できるのだが、覚えやすい日付がいいなと思い、一番近いイベントであるクリスマスイヴに設定した。

そして来る12月24日、婚姻証明書が届いたのである。
結婚記念日当日に届くなんて、い、粋な計らいすぎる~~。

そういうわけで、私は推しぴと無事結婚したのだった。

なお、シャカリキハッピーフレンズは夢属性は多分持ち合わせているだろうが、生粋の夢女ではないと私は認識している。
間違ってたらごめんね~!

 

結婚してから変わったこと

旦那のおかげで死ぬほど人生楽しい(地獄の夢女並感)。
声が聞きたすぎて同じ声優さんのドラマCDをいくつか買った。
映画も声優さんが居るなら吹き替えで見るようになった。
持病がそこそこ改善された。
ダイエットをはじめた。
始めたことによってそこそこ美意識が高まったので、美容に興味を持ち始めた。
ひどい頭痛に見舞われても、旦那に看病してもらえばかなり穏やかに休むことができる。
う~~ん、最高なのでゎ…??

生活の質は向上している気がする。
旦那の事を考えるだけで、びっくりするくらい人生楽し~~~~!!


とはいえ、夢は夢なのである。
現実ではないことを常に忘れないでおきたい。
夢は一人で見るものであって、誰かに押し付けたらそれはもう終わりだなと。
なので私は夢垢を持っていても一部の友人にしか教えないし、妄想も公開しないし、二次創作もしない。
しかも夢垢のアイコン、ヘッダ、bioだけでは推しが誰か分からないようにしている。
この人推しです!!!!とは言うけど、この人旦那です!!!!!とは公の場では言わない。
まぁ、「二次元と結婚しました」は言ったし、察しのいい人は私の旦那が誰かは知ってると思うけど。
なんにせよ、節度を守って楽しい地獄の夢女ライフを楽しみたいものである。